このセミナーでは、私たちの内側にある 「自我・真我・神我」という3つの意識について、 できるだけわかりやすくお話しします。
① 自我・真我・神我とは
● 自我(じが)とは
自我とは、思考・エゴのことです。
- 「こうしなければならない」
- 「失敗したらどうしよう」
- 「人からどう思われるだろう」
といった考えで、私たちを守ろうとします。
これは 顕在意識 と呼ばれ、 日常で一番よく使っている意識です。
ただし、自我が強くなりすぎると 考えすぎて動けなくなったり、 本当の気持ちがわからなくなってしまいます。
● 真我(しんが)とは
真我とは、インナーチャイルド、 つまり「素直な本当の自分」です。
- 本当はどうしたいのか
- 何が楽しくて、何がイヤなのか
を知っている部分です。
これは 潜在意識 にあたり、 子どもの頃のような、まっすぐな感覚を持っています。
● 神我(しんが)とは
神我とは、 創造主・宇宙・魂とつながっている意識です。
- 直感
- シンクロニシティ
- 「なぜかわからないけど、こっちだと感じる」感覚
は、この神我から来ています。
神我は、 「あなたは本来、何でもできる存在だ」 ということを知っています。
② バランスが取れていないと、どう生きづらくなるのか
自我ばかりが強くなってしまうと、 それを 自分の本音だと勘違い してしまいます。
すると、
- 真我の声が聞こえなくなる
- 本当の自分が何を望んでいるかわからない
という状態になります。
このとき、インナーチャイルド(真我)は 「わかってもらえない」と感じ、 すねてしまいます。
さらに、神我の声も聞こえなくなり、 - 物事がスムーズに進まない
- 頑張っているのに満たされない
- 現実創造がうまくいかない
という状態になります。
結果として、 - 他人目線
- 他人軸
- 自分の意思ではない選択
で生きることになってしまいます。
③ バランスが取れると、どう生きやすくなるのか
私たちの中には、 6人の存在がいると考えてみてください。
- 男の子・女の子 = 真我
- お父さん・お母さん = 自我
- おじいちゃん・おばあちゃん = 神我
この6人が、 自分の中で仲良く話し合えている状態が 「バランスが取れている状態」です。
そうなると、 - わがままな気持ち
- 楽しい気持ち
- 怒りや不安
すべての感情が自然に出てきて、 自分と対話できる ようになります。
真我に戻るとは、どういうことか
実は私たちは、 生まれたときは真我そのもの でした。
真我と神我は、 あなたが何でもできる存在だと 最初から知っています。
しかし、成長する中で 経験や思考(自我)がどんどん重なり、 真我の声をふさいでしまいました。
その結果、
- 思考だけで物事を決める
- 本音を無視して行動する
ようになり、 うまくいかなくなってしまうのです。
思考(自我)の本来の役割
自我は、悪者ではありません。
本来の役割は、 真我(子ども)の望みを叶えるために使うことです。
例えるなら、
- 真我 = 子ども
- 自我 = お父さん・お母さん
子どもの「こうしたい!」を聞いて、 どうすれば実現できるかを考えるのが 思考の役目です。
インナーチャイルドを癒すために、
「本当はどうしたかった?」
と自分に聞いてあげることも、 この使い方です。
ツーツーにつながる状態へ
自我を上手に使えるようになると、
- 真我
- 神我
- 宇宙
はもともと仲良しなので、 邪魔されずに ツーツーにつながる ようになります。
すると、 - 直感が冴える
- 宇宙愛の意識で生きられる
- 自分の本音で選択できる
ようになります。
十二単衣を脱ぐということ
私たちは大人になるにつれて、 たくさんの「要らない思考」を身につけました。
それはまるで、 何枚も重ねて着た 十二単衣 のようなものです。
この重なった思考が、 ツーツーにつながる感覚を遠ざけています。
だからこそ、
十二単衣を一枚ずつ脱いでいくこと。
それが、
- 真我に戻ること
- 本来の自分で生きること
につながります。
まとめ
- 私たちは元々、真我で生まれている
- 自我は真我をサポートする存在
- バランスが取れると、人生は自然に動き出す
一緒に、 十二単衣を脱いで、 ツーツーにつながる自分に戻っていきましょう。
ポイント
自分に今何したい?を常に聞いてあげる事が基本。
毎日、毎分
それが自分とのコミュニケーション。
毎朝のコーヒー
濃度も選べる、それの積み重ねが自分を喜ばせる。
今日着る
服のデザインも選べる
自己需要、自己肯定感をアップさせる
後回しにしない、
今日叶えられる事は今日してあげられる
明日は来ないかもしれない
時間を決めてあげる事が大事
真我だげで生きていると、仕事が進まない
